WEB面接ならharutaka 大学入試で選ばれるポイントを徹底解説!
目次
今、大学入試のオンライン化で選ばれているharutaka
harutakaは安心・安全な選考を行うことに特化したWEB面接サービスです。 サービスをリリースしてから約4年で、約450社以上の導入実績があります。 新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、オンライン化が奨励される大学入試においても、現在15以上にもわたる大学をご支援しています。
本ページではharutakaが大学入試で選ばれる理由や、実際の活用事例やノウハウなどをご紹介いたします。
WEB面接サービスharutaka 導入大学
大学入試面接を一貫してサポートするharutakaのソリューション
harutakaが大学入試で選ばれる理由として「運用準備」から「入試実施」まで全てharutaka内でソリューションを提供できる点があります。 入試の運営フローに沿ってそれぞれ説明させていただきます。
①運用準備
一般的な会議ツールでは、各受験者に1つずつ面接URLを生成し、送付する作業が必要です。しかし、harutakaでは受験者ごとの面接URLの一括作成や送付が可能です。 膨大な作業量だったURLの生成も大幅な工数削減に繋がり、受験者ごとのURLの管理も容易なため、人的ミスの回避にも繋がります。
②接続チェック
オンライン入試では公平性の担保・接続トラブル抑制の観点から、受験生への事前の接続環境の確認が必須です。harutakaでは、事前の接続環境の確認機能を有しており、受験者自身で端末やマイクテスト、通信環境の確認が適したものか確認できます。また、受験者の確認結果はダッシュボードで一覧化され、大学側でも結果を閲覧することができます。 事前のフォロー対象者の可視化により能動的なサポートを可能とし、当日の接続トラブルを未然に防げます。
③面接実施
オンライン面接は「当日の実施状況が見えず不安」という課題があります。harutakaでは、実施されている面接の接続時間・参加者・参加者の接続状況などを可視化し、リアルタイムに確認できます。 早期のトラブル検知による迅速なフォローができるため、面接本番においてもスムーズな運営ができます。
④面接終了後
入試における不正の防止やトラブルの回避という観点から面接の録画の必要性が高まる中、一般的な会議ツールでは録画データの集約や管理に手間がかかります。また、面接教員のPC内のローカル環境に録画データが一時的にでも保管されてしまうため、個人情報漏洩のリスクも高いと考えられます。 harutakaでは、録画の自動化からシステム内で候補者と紐づいた形での一括管理など、面接終了後においても工数の削減やリスクの抑制ができます。
駒澤大学での導入事例
駒澤大学様では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインによる受験機会の確保に課題を抱えていました。その解決に向けて導入されたのが、harutakaのオンライン面接です。2020年10月の入学者選抜(入試)からご利用いただくにあたり、WEB面接サービスの選定の理由や、オンライン入試当日までの準備など詳細に振り返ってもらいました。
国際教養大学での導入事例
公立大学法人国際教養大学(AIU)様は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインによる受験機会の確保に課題を抱えていました。その解決に向けて導入されたのが、harutakaです。2020年11月の入試でご利用いただくにあたり、ZENKIGENがどのようなサポートを実施したのかを入試室の照井さんと阿部さん、そして同校の支援を担当したZENKIGEN大学プロジェクトの責任者 坂本の3名で振り返ってもらいました。
入試のオンライン化徹底解説マニュアル
複数大学とオンライン入試の準備をご一緒する中で得られた WEB面接の入試活用ノウハウを本ホワイトペーパーにお纏めいたしました。 具体的な機能、導入までのスケジュール、サポート内容などは本資料をご確認ください。
大学入試面接のオンライン化解説セミナー
2021年6月に大学入試オンライン化をテーマとしたオンラインセミナーを開催し、多くの大学より好評をいただきました。 以下よりアーカイブ配信を視聴いただくことができます。
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