一貫した採用判断を実現し、
「求める人材」を見極める
harutaka 面接評価フレーム設計

harutaka 面接評価フレーム設計
harutaka 面接評価フレーム設計

明確な評価基準が
「求める人材」の採用に導く

採用研究・面接分析から得た知見をもとに、
的確かつ活用しやすい評価基準を簡単に設計・実行可能に。
客観的な評価で、「求める人材」の採用を支援します。

Before
自社で評価基準を整備するには
社内調整や面接官への浸透が大変
自社で評価基準を整備するには専門知識不足と周知・定着の負担が大きい
  • 「求める人材」を見極められる評価基準になっているか自信がない
  • 評価基準をもとに、面接官にどう評価してもらうべきかわからない
  • 評価基準の活用方法は、面接官に任せきりになっている
After
『面接評価フレーム設計』で、評価基準が整備され
採用の質と効率が向上
『面接評価フレーム設計』で、評価基準が整備され採用の質と効率が向上
  • 採用に関する知見で「求める人材」の見極め観点を整理し、的確な基準を持てる
  • 面接で活用しやすい評価基準を設計できる
  • 評価作業を支援するツールを活用できる

Features

特長

01
採用研究と面接分析の知見で
評価基準を明確化

多くの企業の面接を分析し、大学との連携研究で培った採用専門の知見を持つ。科学・データ分析の両面から、最適な評価基準の整理を行います。

監修
岩本 慧悟
ZENKIGEN.Lab 研究員
兼任講師(明星大学、早稲田大学、東京未来大学、淑徳大学)
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員
専門
産業・組織心理学、社会心理学
著書
『実践ピープルアナリティクス』(日本能率協会マネジメントセンター)
採用研究と面接分析の知見で評価基準を明確化
02
「求める人材」の
評価項目と基準を設計

「求める人材」がもつコンピテンシーから、オリジナルの評価項目を整理。評価基準を一緒に定義することで、面接での見極めを容易にします。

「求める人材」の評価項目と基準を設計
03
評価基準を面接で確認できる
面接評価シート

評価観点を見極める「質問例」や応募者の回答を評価する基準を端的に整理。面接評価シートを通して、面接官への周知・実行をサポートします。

評価基準を面接で確認できる面接評価シート

harutaka 面接評価フレーム設計に
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