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「二次面接」に大切な3つのポイント!新卒と中途それぞれで解説します

「二次面接を実施しているけれど、面接する担当者を変えているだけで、いまいち効果が測定できない」
「二次面接でも一次面接と同じ質問をしてしまっているけれど、問題はないのかな」
二次面接になると、一次面接と重複する質問をしてしまうこともあり、どんな質問をして良いか不安になりますよね。二次面接では一次面接よりも、経験してきた業務内容や、仕事に本人が耐えられるかなどのマッチングの要素が大きくなります。今回は、二次面接の役割と意味、そして面接官が聞くべき質問内容など、二次面接のポイントについて解説します。

二次面接の役割と意味は、新卒採用と中途採用で異なる場合が多い

二次面接の役割と意味は、新卒と中途採用で少し変わりますが、会社自体とのマッチングや、採用後に配属される予定の部署などポジションとのマッチング確認するために行います。新卒社員の場合、配属先が入社する直前や研修期間を経て適性を見てから決定するのに対して、中途採用者はあらかじめ募集されている現在空いているポジションを埋めるために募集するという傾向にあります。戦力強化のために、ポジションを用意するということも中途採用者にはあり、比較的、マッチングが容易なのが中途採用者です。新卒採用者は、入社後、どこの部署に行くのかが分からないということもあり、会社自体とのマッチングを行うことが必要となります。新卒は会社の風土とのマッチングが重視されるのに対して、中途採用者は、特定のポジションへのマッチングが大切であるといえます。新卒採用者と中途採用者へのマッチング方法の違いを配慮して、聞くべき質問と役割が変わってきます。

新卒採用者には会社の風土とのマッチング・志望度の高さを見抜く質問が必要

新卒採用者には必ず、会社の風土とのマッチングを行うようにしましょう。どこの部署に配属されるかが分からない以上、会社の持っている風土に新卒の応募者が合うのかどうかを最優先する必要性があるためです。トップダウンの激しい風土の会社に、個性を大切にして働きたいという学生が応募しても、風土に馴染むことができずに早期離職してしまう可能性もあります。また、職歴がないため、出来るだけ志望度の高さをチェックするようにしましょう。会社をしっかり調べてきているかどうか、10年後に会社で活躍するイメージを持てているかどうかを判定基準とするようにしましょう。

中途採用者には、ポジションとのマッチングと即戦力になれるのかどうかで判定しよう

中途採用者を二次面接する場合には、ポジションとのマッチングに加えて即戦力になれるかどうかで判定するようにしましょう。人柄によるマッチングも重要ですが、中途採用者に対しては、二次面接では即戦力になれるかどうかも判定することが大切です。職歴について必ず、転職後に自社で活かせるスキルを持っているかどうかを確認することが最優先であるといえます。未経験から転職してくる方も同様に、前職での仕事のスキルの中から、活かせる経験がないかを必ず聞くようにしましょう。中途採用者の場合にはポジションとのマッチングも重要ですが、スキルがないとそもそもポジションに入れることが難しいということもあります。中途採用者は新卒採用者とは異なり、職歴があるため、スキルとポジションの双方からマッチングをはかることができます。

二次面接で聞くべき質問とは?新卒と中途採用それぞれについて解説

二次面接で聞くべき質問として、新卒と中途採用それぞれに分けて解説します。新卒採用の場合は、二次面接が最終面接ではなく、まだ二次選考段階の場合が多く、中途採用の場合には、最終面接となっていることが多いためです。新卒の場合は、一次面接で聞いた質問を深堀するために、再度同じ内容の質問をすることも有効であるといえます。一方で中途採用者の場合には、二次面接が最終面接であり、最終決定になることからも、質問を重複させるのではなく、より職務内容について深く突っ込んだ質問をすることが大切であるといえます。

新卒採用の二次面接で聞くべき質問内容とは

新卒採用の二次面接で聞くべき質問内容としては、会社の仕事や業種についてどれだけの理解ができているかを確認する質問です。特に会社規模が大きな企業ほど注意が必要で、入社後に「想像していた企業ではなかった」と若者の早期離職を防ぐ意味でも、必ず志望動機の深堀りをするようにしましょう。
新卒の二次面接で聞くべき質問内容としては、以下の通りです。

・志望動機(一次面接と重複しても良いので、再度、確認しておきましょう)
・あなたの強みを教えてください
・当社についてのイメージとして、どのような働き方をしていると思いますか

それぞれについて解説します。

(1)志望動機

一次面接の段階で、すでに志望動機を聞いてしまった、という人事の方も多いと思います。しかし、志望動機だけは再度、確認の意味も込めて聞くようにしましょう。同業他社との違いなど、会社独自の部分についても理解があるような志望動機が答えられる学生であれば会社のことをしっかりと調べているといえます。志望動機をしっかり確認しなかったため、早期離職を招いてしまうこともあり得ます。必ず、会社についてしっかりと調べてきていて、定年まで仕事をする覚悟はあるのかを確認するようにしましょう。

(2)あなたの強みを教えてください

応募者自身の強みについては二次面接で確認するようにしましょう。学生で自分自身の強みについてしっかりと話せる方というのは優秀な傾向にあります。学生のため、まだ社会に出たことがなく、少し的外れになっている可能性もありますが、強みを明確に出来ている学生は軸がぶれない傾向にあります。学生自身の強みについてはしっかりと聞くようにしてください。

(3)当社についてのイメージとして、どのような働き方をしていると思いますか

入社後に会社で働いているイメージをどれくらい持てているかについてしっかりと確認するようにしましょう。学生の早期離職を防ぐ意味でも、会社に対して学生が抱いているイメージと、会社が把握している会社の実情に乖離がありすぎる場合、採用は避けた方が良いといえます。もしも見込みのある学生であれば、実情を素直に伝えて、それでも入社したいのかどうか確認するようにしましょう。

中途採用の二次面接で聞くべき質問内容とは

中途採用の二次面接で聞くべき質問内容としては、仕事上大切にしているものと、スキル面について質問をするようにしましょう。仕事上大切にしているものを聞くことで、ポジションとのマッチングの参考になりますし、スキル面をしっかり確認することで即戦力になるかどうかを確認することができます。具体的には、以下のような質問をしましょう。

・仕事をする上で最も重視していることは何ですか
・特定の業務について、わが社でもご経験を活かすことは出来そうですか
・マネジメント業務に興味はありますか

それぞれについて解説します。

(1)仕事をする上で最も重視していることは何ですか

仕事をする上で重視していることを聞くことで仕事との相性を測ることができます。チームワークが重要な仕事に、個人プレーで頑張りたいという方が入ってきてもミスマッチとなります。仕事で重視しているものから自然と応募者の方の人となりも見えるようになりますので、必ず確認するようにしてください。

(2)特定の業務について、わが社でもご経験を活かすことは出来そうですか

職務経歴書を確認した後、特定の業務について、転職後に活躍できるビジョンを持っているかについて必ず確認するようにしましょう。経験者であっても、職種の経験を具体的に活かせるイメージを持っていないと、入社後に即戦力となることは難しい可能性があるためです。出来るだけ、具体的にどの業務について入社後に活かせるのかについて、しっかりと聞き出せるようにしましょう。

(3)マネジメント業務に興味はありますか

管理職待遇での募集や、入社して数年でマネジメント業務に就く可能性があるポジションを募集する場合には、必ず管理職の仕事に興味があるかを確認しておきましょう。マネジメント業務に興味がない方を入社させてしまうと、責任の重さなどから会社を離職してしまう可能性もあります。管理職の仕事をする可能性がある場合には、必ず確認を取るようにしましょう。

まとめ:聞くべき質問を的確に聞き、自社に合った人材を採用しよう。

二次面接ではポジションとのマッチングや会社の風土などに合うかどうかなどを確認するようにしましょう。新卒と中途採用では質問する内容が変化するため、意識して質問内容を変えるようにしましょう。新卒の場合には、どれだけ会社の風土とマッチするかどうか、中途採用者は即戦力であるかどうか、特定の業務をしっかりとこなせるかどうかなど、視点を変えて質問するようにしましょう。質問をしっかりと行い、自社に合った人材を採用するようにしましょう。

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