Case

事例

インターンシップの選考にエントリー動画を導入し、意欲の高い学生の応募が増加!

三井住友海上火災保険株式会社

甘田 裕之 様

保坂 宇衣 様

MS&AD インシュアランスグループの一員である日本有数の損害保険会社、三井住友海上火災保険株式会社では、インターンシッププログラム「MS COLLEGE」の1 日型インターンの選考
においてharutaka(ハルタカ)を導入いただきました。

Web テストの代わりとして全面的にエントリー動画を導入した結果、「志望度の高い学生と出会えた」、「社内からの反応も良好だった」
など、期待以上の効果が得られたのだといいます。人事部 採用チームの保坂宇衣さんと甘田裕之さんに詳しく話を伺いました。
事例サマリー
課題
  • エントリーシートやWEBテストだけでは人物像の判断が難しい
導入の決め手
  • システムの使いやすさ
  • 他社におけるharutakaの活用事例
結果
  • 意欲の高い学生と出会えた
  • 学生から「先進的な企業」というイメージを持ってもらえた
  • エントリー動画は実際の面接と変わらないメリットを持つ

エントリー動画をはじめとした新しい採用ツールの活用は、今後ますます重要になっていく。

今後、エントリー動画はどのように展開していく予定でしょうか?


甘田さん:先ほども申し上げたとおり、今回のインターンシップで出会えた学生は意欲の高い方が多かったと感じています。私たちのインターンシッププログラムは、「ビジネスコンテスト」を最終ステージに置いていますが、そこまでの各ステップでもエントリー動画を実施することを検討中です。夏から秋、そして「MS ビジネスコンテスト」にかけての成長具合を学生にフィードバックできると、きっと学生にとっても良い成長機会になると思います。

保坂さん:インターンシップでさらなる成果を上げることができれば、本選考での導入も視野に入れたいと思っています。今後就活ルールが変わる可能性がある中で、harutaka(ハルタカ)のようなツールを活用して効率的に採用活動を行うことはより重要になってくるでしょう。

エントリー動画に興味を持っている方に向けてメッセージをお願いします。


甘田さん:エントリー動画は志望度が高い学生と出会えて、その動画を社内で共有して残せることが大きなメリットです。採用の新しい補助ツールとして非常に魅力的だと感じています。「百聞は一見に如かず」と言いますが、視覚から得られる情報は大きな価値がありますね。エントリー動画は実際の面接と変わらないメリットがありながら、俯瞰して見られる良さもあるのが特長です。
今後も、より効果的なエントリー動画の活用方法を模索していきたいと思います。

録画選考をアシストする『harutaka EF』について、詳しくはコチラをご覧ください↓

エントリーファインダー

三井住友海上火災保険株式会社
録画選考スクリーニング
業種
金融・保険
利用シーン
インターン
従業員数
5001名以上

三井住友海上火災保険株式会社 甘田 裕之 様

人事部 採用チーム

三井住友海上火災保険株式会社 保坂 宇衣 様

人事部 採用チーム

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