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事例

セキュリティ面の安心と情報共有の多さが短期間のスムーズな導入につながった!WOWOW人事が語る新卒採用

株式会社WOWOW

坂野 彰 様

近年、無料有料を問わず動画配信サービスの普及を受け、
メディア業界は大きな転換期を迎えています。

こうした変化に負けないために、今まで出会えなかった層に向けて
”攻めの採用”に取り組んでいるのが、株式会社WOWOWです。
同社がharutaka(ハルタカ)の導入に踏み切った背景には、
さまざまな分野で活躍する人材の採用を通し、
事業領域の拡大を目指したいという想いがありました。

今回はharutaka導入の立役者として
当時人事部で活躍された坂野 彰さん(現:スポーツ部所属)に、
検討から導入までのエピソードを中心にお伺います。


事例サマリー
課題
  • 限られた時間内での人材確保
  • 社内セキュリティチェックの通過
導入の決め手
  • 既に利用中の採用管理サービスとharutakaがシステム連動していた
  • 面接URLの発行やスケジュール調整がボタン一つで行える
結果
  • ライブ面接を利用することで、限られた時間内でも選考を実施できた
  • サービス自体の安全性から、セキュリティチェックはスムーズにクリアできた

業界のポテンシャルを見据え、多種多様な人材に出会える通年採用へ

メディア業界が大きな転換期を迎える中、WOWOWは多くの人材と会うために
”攻めの採用”を実現していると伺いました。
現在、どのような選考を行なっているか教えてください。


坂野さん:今年度の21卒向け新卒採用から、夏と冬の年2回に分けて選考を実施しています。
昨年度までは春の採用シーズンのみでしたが、今年から思い切って大きく変えました。

大胆な変更ですね。年1回から年2回に選考回数を増やしたのはなぜですか?


坂野さん:理由は大きく2つあります。

一つは、多種多様な方にWOWOWを受けてほしい思いからです。
もう一つは、来年以降、通年採用を検討しているからです。
いきなり採用形態が変わると担当者に負荷がかかってしまうので、
複数回採用を今回クッションとして入れました。

段階的な採用計画の変更には、新型コロナウイルス感染拡大の影響が関係しているんですか?


坂野さん:いいえ、採用計画の変更は新型コロナウイルス感染症の話題が出る前から
調整を進めていました。
早めに準備を進めていたことで、結果としてコロナ禍でも採用を止めずに済んだのです。

では、採用の仕方を変えた背景は何だったのでしょうか?


坂野さん:この背景には、業界が持つ課題が影響しています。
皆さんご存知の通り、WOWOWは放送事業を中心に活動してます。
ただこの数年で外資系を中心に他の配信事業社が台頭しており、
有料放送事業自体はなかなか厳しい局面に立たされているんです。

この状況を打破するために、WOWOWは番組制作以外の新しい事業にも注力し、
企業としての力を高めていく必要がありました。会社が新しいことに取り組むからこそ、
番組制作だけではなく、新しいことに対する柔軟な考えや興味を持つ、
これまでとはまた違ったタイプの人材たちを取り入れたかったのです。

ライブ機能の活用や動画選考で効率的に工数を削減

根底にある多様な人材に会いたい想いが伝わる一方、
その分面接に要する準備や工数もかかりそうという印象を受けました。
実際にどのような流れでharutakaを活用されたのか、ぜひ伺いたいです。


坂野さん:harutakaは2020年2月にを導入し、1次並びに2次で実施したグループ面接で使用しました。
面接時間が限られた中で選考を実施できたのは、ライブ面接だからです。
現在はエントリーシート(ES)を提出してもらっていますが、
より効率的に面接時に踏み込んだ話をするためにも今後はエントリー動画も取り入れようと思っています。

実際にharutakaを使っていて、不安に感じる部分は無いですか?


坂野さん:今のところはありません。

ただライブ面接機能に関しては、グループ面接でharutakaを使用している手前、
途中で止まってしまう可能性などを考えると少し怖いというのが正直な気持ちです。
当たり前ながら、ライブ面接は双方の通信環境によって会話がスムーズに進むかが左右されます。
そのため、万が一の場合も考えて、電話などの代替案を今年の面接では準備しました。

「採用管理ツールとの連携」が導入の決め手

導入に至るまでのきっかけを教えてください。


坂野さん:一番最初のきっかけは、
元々WOWOWで使っている採用管理ツール(ATS)とharutakaに互換性があったことです。
自社で使っているATSとの連携を通し、担当者の準備工数が減ることに期待していました。

いつ頃から導入の検討を始められたのでしょうか?


坂野さん:2019年の冬です。それまでは、地方など遠方在住の候補者の方に
「面接に直接行くことが難しいので、オンライン面接でお願いできませんか?」と
相談されたときにだけ、無料のWEB会議ツールを使ってました。

しかし、以前からオンライン面接の重要性は強く感じていたため、
具体的な本格導入の検討を始めたんです。そこから2020年の採用に間に合わせるため、
1カ月という短い時間でZENKIGEN(ゼンキゲン)の担当者さんにも
協力してもらいながら各種調整を行い、導入までこぎつけました。

オンライン面接ができるツールはいろいろとありますが、
harutakaを選ばれた理由は他にもあったのでしょうか?


坂野さん:無料のWEB会議サービスで多くの人を面接しようとすると、
毎回URLを発行したり、スケジュールを調整したりと非常に手間がかかってしまいます。
harutakaだと、その煩わしい作業がボタン一つですぐ解決できることに大きな価値を感じました。

セキュリティ突破のカギは「ZENKIGENのレスポンス力と個人情報に対する姿勢」

ここまで振り返ると、稼働までの期間が1カ月というのはかなりタイトですね。大変だったことも多いんじゃないですか?


坂野さん:大変というよりも、社内セキュリティの審査が採用時期に間に合うかどうか、
内心そわそわしてました(笑)。

WOWOWはお客様の個人情報をお預かりする関係でプライバシーマーク(Pマーク)を取得しています。
そのためセキュリティチェックでは、harutakaをはじめ各WEBサービスを利用したときに取得される
個人情報の扱い含め、適切な対応がされているか厳しく審査されるんです。

また、導入を決めてから審査・承認されるまで、案件にもよりますが通常2カ月程度かかります。
審査担当である情報セキュリティ部門とのやり取りも多く、その点は大変な作業でした。

「審査期間が2カ月程度」ということは、
通常よりもかなり早く通過したんですね!


坂野さん:はい、思ったよりもすぐに通ったので良かったです。
正直、チェックを通るまでは不安でした(笑)。

実は、個人情報というと社内審査が厳しいイメージを抱いていました。
すぐに通過した理由はどこにあったと思いますか?


坂野さん:「harutakaというサービス自体の安全性」と「ZENKIGENさんの迅速な対応」の
2つだと思っています。
まず、harutakaのサーバーセンターが国内にあることや、
ZENKIGENの個人情報保護に対する姿勢が整っていたこと。
加えて担当セールスの方の会話のキャッチボールがスピーディーだったのも大きいです。
その方のお陰もあり、正直導入が決まった時点でZENKIGENへの信頼は既に厚かったです。

そのように評価いただき光栄です。
実際にどのような点でゼンキゲンのメンバーがお役に立ったのかを教えていただけませんか?


坂野さん:常にこちらの疑問に対し迅速にお答えいただいたおかげで、
harutakaの情報をしっかり入れ込んだ社内向けの提案資料が作れました。

それもあって、各種調整が上手くいったのだと思います。
数えたら、担当者さんとは150回近くやり取りをしていました。
ZENKIGENのセールス担当者とあんなにたくさんやり取りしていなかったら、
絶対に導入できなかったですね。

もし、導入までの対応に不安が残る企業だとセキュリティチェックも含め
ここまでスムーズに進めなかったと思います。
個人情報、人事担当者に対してどういう姿勢を持っている企業かを確認する重要さを改めて実感しました。

今後、オンライン面接サービスの導入を検討中の皆さまも、
同じようにセキュリティチェックが切り替えのネックになる可能性が
十分に考えられます。最後に、短期間で導入を実現させ、
実際に新たな採用活動につなげた坂野さんの経験から、
メッセージをお願いします。


坂野さん:短期間の検討で社内承認が下り、導入できたのは、
一定水準以上の高いセキュリティがharutakaでは担保されているからだと思います。
何より、セールス担当者とのやりとりがスムーズにできたことも大きいです。

厳しいセキュリティチェックでも、安心して使える採用面接サービスであることが
実証できたと思っています。

世の中の状況も踏まえ、
オンライン採用とサービス導入に前向きな企業にとって少しでも参考になれば幸いです。

坂野さん、ありがとうございました。

株式会社WOWOW
セキュリティ採用管理ツールライブ面接人材発掘
業種
サービス
利用シーン
新卒
従業員数
101〜1000名

株式会社WOWOW 坂野 彰 様 (ばんの・しょう さま)

2018年人事部(現在スポーツ部所属)

2014年新卒でWOWOWに入社。入社後、営業部にてスポーツ番組の販促・開発営業を経験した後、2018年に人事部に異動。新卒採用領域のチーフとして2年間従事し、2020年8月よりスポーツ部に異動。

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