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複数の面接官による採用面接で気をつけるべき3つのポイント!

「面接官複数人で採用面接をしているけれど、見ているポイントなどがよく考えたら整理できていない」
「何人も面接に入ってもらっているけれど、効果把握ができていない」
採用面接において面接官が複数いる場合、どう応募者を評価していいか迷って不安になることがありますよね。複数人数で面接に挑む場合、面接官の役割分担が出来ていないと意見が分かれて採用評価の軸がブレがちになる可能性が高いです。面接官複数人で面接に挑む場合には、事前に役割分担を行うようにしましょう。この文章を読めば、面接官が複数のケースでも、評価の軸が決まり、採用をスムーズに進めることができます。複数人で面接に挑んでいていつも評価に悩んでしまっている方、意見がまとまらずに苦労している人事の方は、最後まで読んでいってくださいね!

複数の面接官が参加する意味を見直す

面接に複数の面接官が参加する意味を定義することが大切です。
もしも採用判断をするのに「自信がないので複数人で面接で判断したい」と思っている方は、注意が必要です。自信がないことは悪いことではないのですが、目的のない行動を人事がするのは、会社運営上マイナスとなる可能性が高いためです。目的と意図のない行動を人事自身がとってしまうと、それだけで応募者から不信感を抱かれやすいためです。必ず「なんのために複数人で面接するのか」ということ意味を持たせるようにしましょう。目的を持たせることが出来れば、複数人で面接しても成功しやすくなります。
・面接に複数人で参加することで客観性を担保する
・応募者のストレス耐性を見たい

など、上記のように具体的な意味を持って面接するようにしましょう。

(1)できれば面接に参加する人数は割り切れない数字にしたほうがよい

面接に参加する人数は割り切れない数字にしたほうが良いといえます。理由としては、割り切れる数字の場合、多数決になった場合、判定が良いとも悪いとも言い切れず、採否の決議に時間がかかるためです。もちろん参加者全員が納得して合格を出せる人物に内定を出すことができればそれに越したことはありません。しかし、実際問題として評価が割れることも多々あります。出来れば複数の面接官で面接に挑む場合には、面接官の人数は割り切れない3人や5人としたほうがよいといえます。

(2)面接官の役割を分担してみる

面接官の役割を分担してみましょう。1人だけが面接官をするよりも複数の人数で総合的に評価したほうが、評価が落ち着き、あとでフィードバックしやすくなるためです。客観性を確保するために、以下の役割分担をしてみましょう。
仮に面接官が3名いた場合、以下のような役割を持ちます。
面接官1:質問をする役割を持つ。話の主体となる。
面接官2:質問に対する答えがしっかりと返ってきているかを確認する役割を持つ。
面接官3:書類を確認しつつ、話を紙に書いて記録する。書類やこれまでの面接などと話している内容が矛盾していないか確認する。

面接時に質問をしながら相手の答えを聞いていると、意外と聞き逃してしまうこともあります。そのため、複数の面接官がいる場合は、事前に何を誰が確認するのかの役割分担を行うようにしましょう。

(3)面接官ごとにテーマを持つ

面接官ごとにテーマを持つ方法も、実は有効な評価手段です。事前に面接官で評価するべき項目を30分程度、募集職種ごとに打ち合わせてみましょう。以下のように本人の採用に関する想いを設定します。
面接官1:仕事に対するやる気や情熱で判断したい。経験は問わない。
面接官2:これまでの仕事の経験で判断したい。経験を重視したい。
面接官3:これまで会社にはいなかったタイプの人材を採用してみたい。

それぞれ面接官ごとに職種に対する想いが違うことが理解できる上に、テーマごとに面接官が応募者を見ることで多角度的に応募者を見ることができます。特に昨今では、既卒者やフリーターを正社員として雇用したいという企業も増加傾向にあります。面接官同士で事前に価値観を決めておかないと、面接される側も苦労する可能性が高いといえます。面接官ごとに応募職種に対する求める人物像を明確にしておき、面接後に事前に決めた人材像に合致していれば合格とするようにすれば評価軸のブレをなくすことができます。

出来れば1か月に1度程度、給与計算や社会保険関係の手続きが終わり、全員が手すきの時間に打ち合わせをしてみましょう。人事部全体の意識が全く違うと混乱を生みます。採用担当者以外の意見を取り入れたり、現場の課長の意見を取り入れる場を持つことなども大切であるといえます。但し、現場を巻き込む場合は現場の繁忙に合わせるようにしましょう。生産部門長の意見を直近採用したものの勤務成績から聞き出すといった方法でも問題ないといえます。

複数面接は応募者側からみるとプレッシャーがある

一般的に面接は2名の面接官に対して応募者1名のスタイルをとっている企業も少なくはないです。仮に5名や7名で応募者1名を面接する場合、注意をするようにしましょう。5対1や7対1で面接される側はプレッシャーを受けます。どう対処していいかわからずに返答に困る可能性があります。出来るだけ面接に参加する面接官はゆっくりと話すことを心がけて下さい。

ストレス耐性を見る意味で面接するのであれば、多人数面接は有効なことも多いですが、そうでない場合は注意しないと圧迫面接につながりかねません。多人数での面接は面接を受ける側にプレッシャーを与えている可能性があることに注意するようにしてください。

多人数面接だからこそ全員が参加している意識を持つことが大切

多人数面接になると、誰かが聞いているだろうということで応募者の回答をしっかりと聞けない可能性が高くなります。他に面接官がいるからといって集中力を切らすのではなく、意識の上では、自分ひとりしかいないと思って面接に参加するようにしましょう。いざ複数人で面接に入って、面接が終わった後に合否を決定しようとしたら、何名か応募者の答えを聞いていない人がいる。そうした事態が発生すると、面接を複数人でしている意味がなくなってしまいます。面接に入る前に、必ず、集中力を高めるようにしておきましょう。

まとめ

複数人で採用面接に挑む場合には、複数人で面接に挑むことそのものに意味を持たせるようにしましょう。
面接に参加する人数は、意見が割れてしまった場合に、多数決を取りやすくするためにできれば割り切れない数字にすることが重要であるといえます。面接官が複数人いる場合、話役と聞き役、書記など、役割を分担しておくと効率的に面接を運営できる可能性が高くなります。また、面接官ごとにテーマを持ち、想いを事前に話し合い、評価の軸をしっかりとさせることも大切であるといえます。ストレス耐性を計測する意味で複数人で面接を行うケースもありますが、意図していない場合は応募者にプレッシャーを与えないように配慮をするようにしましょう。
複数人による面接では、想像以上に応募者はプレッシャーを感じることが多いです。複数人で採用面接に挑む場合には、1人で面接をするとき以上に集中力を増すようにしましょう。誰かが聞いているだろうと思い、真剣に参加できない方も出てくる可能性があります。必ず応募者1人1人に真剣に向かい合えるように、しっかりと面接での応募者の言葉を聞くようにしましょう。

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