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録画面接の自己PRで面接官がチェックしたいポイント5選

まだ広まって間もない録画面接ですが、効率性から見ても、導入するメリットは多くあります。録画面接に使えるツールはさまざまなので、会社にあったものを選び、採用に役立ててみてください。

 

録画面接での自己PR動画とは?

録画面接とは、応募者が事前に動画を録画し、応募への同期や熱意をアピールする面接方法です。企業側は実際に面接を行わなくても、事前にどんな応募者かを確認できるので、導入する企業がとても増えています。

自己PR動画とは、録画面接の際に応募者が準備する動画のことで、応募を受けた企業は自己PR動画を確認することが可能。自己PR動画のみで採用が決まる場合とそうでない場合がありますが、気軽に採用面接を行うことができ、応募者にとっても企業にとってもメリットとなります。

録画面接やWEB面接などが注目されている理由

ここ数年、録画やWEBでの面接が増えています。新型コロナウイルスの流行がその理由です。従来のように、面接官も応募者も近距離で会話すること、同じ場所に大勢が集まることが難しくなり、その場にいなくても選考が行えるインターネット経由の面接スタイルが注目を浴びるようになりました。

録画面接やWEB面接なら、移動機関を使って集合したり、実際に対面する必要がないため、感染のリスクを減らすことができます。また、遠方に住む人も選考に参加しやすくなるので、コロナ禍が過ぎた後もメインの採用スタイルのひとつになるでしょう。

録画面接を取り入れている業界

録画面接を多く取り入れているのは、総合商社や外資系投資銀行といった、優秀な人材からの応募が多い業界です。応募してくる母数も大きく、履歴書や適正試験だけでは優秀な人材を取りこぼす恐れがあり、それを防ぐのに取り入れるケースがあるそうです。

録画面接は、適性検査の結果や書類に書いてあることだけではなく、コミュニケーション能力や英語力などを総合的に知ることができる方法です。

他業界の場合でも、応募者について総合的に判断したい、実際に話した感じや雰囲気を知りたいという場合は、迷わず取り入れるのがいいでしょう。

面接官がチェックするべき、自己PRのポイント

面接官は、応募者の自己PR動画でどんなポイントにチェックするべきなのでしょうか。録画面接を成功させるためにも、ポイントをおさえておきましょう。

応募者の姿勢や表情を確認する

録画面接の自己PR動画では、応募者の姿勢がきれいかどうかをチェックしましょう。応募に対して意欲がある場合は、自然と背筋が伸び、しっかり前を向いて話すことがほとんどです。自分で確認できる自己PR動画だからこそ、きちんとした姿勢かどうかはポイントとなります。

また、応募者の表情も確認しておきましょう。明るくハキハキと話しているのなら、とても好印象ですね。実際の面接と同じように、どんな表情をしているのか、チェックしてみてください。

身だしなみを確認する

応募者の身だしなみや服装もチェックの対象です。応募者には事前にどのような服装を希望するか、指定することができます。しかし、社会人に相応しい身だしなみや服装ができる人なのか知りたい場合には、何も伝えずにおくのもいいでしょう。

業界によっては服装も自己PRの一環とする場合があるため、候補者が迷わないようにしてあげるほうが親切だといえるかもしれません。

言葉遣いを確認する

どんな言葉を使っているのかも、確認しておきたいポイントのひとつです。丁寧な言葉を使うのはもちろん、挨拶はできているかどうか、敬語を正しく使えているかどうかも重要でしょう。

万が一、言葉が間違っていたとしても、丁寧に伝えようとする意識があれば意欲は伝わります。また、普段の言葉がそのまま自己PRで使われてしまうこともあるので、応募者がどんな人物なのかを探ることにもつながるでしょう。

自分の言葉で話しているかどうか

自己PRでは多くの応募者が同じような内容を話すことが多くなります。そんな中でも、できるだけ台本を読まず、自分の言葉で話している応募者に注目してみてください。

志望動機や職歴、採用後の希望などを、自分の言葉でしっかり伝えられる方が意欲を感じることができるはず。録画面接での自己PRでは応募者の個性が出るので、どんな風に話しているのかをチェックしてみましょう。

自己PRからの面接で注意したいこと

自己PR動画を確認した後、実際に面接を行う場合もあります。その際、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

自己PR動画を踏まえた質問をする

自己PR動画を確認した後に行う面接では、事前に応募者の情報をある程度把握することができています。そのため、自己PR動画で確認できるような質問は避けるようにしましょう。一歩踏み込んだような質問や、動画の内容を踏まえた質問をするのがおすすめです。

動画と実際に対面した際の違いを確認する

自己PR動画は、あらかじめ応募者が自ら録画した短い動画となってしまうため、限られた印象しか伝わりません。実際の面接で対面した際に、どう感じるのか、応募者の雰囲気や表情なども確認しておきましょう。

動画のイメージ通りであれば構いませんが、あまりにも違う印象であれば、あえて自己PR動画で確認できるような質問をしてみるのもおすすめです。自分の言葉で話していたのかどうかや、採用への意欲を確認することができるでしょう。

会社が録画面接を取り入れるメリット

面接にはいろいろな方法がありますが、あえて録画面接を取り入れるメリットは何なのでしょうか。録画面接を活用するためにも、確認しておきましょう。

手軽に面接を行うことができる

事前に録画されている自己PR動画を確認して行う録画面接は、何と言っても少ない時間で面接を行えるのが大きなメリットと言えます。会社にとって面接に使う時間は、短ければ短いほど業務が効率化しますよね。面接官のタスクも減り、スムーズに面接を進めることができるでしょう。

一度に大人数の募集を行える

録画面接では、面接にかける労力が減る分、募集人数を増やすことも可能です。少ない時間で応募者を確認できるため、大人数の採用時にもおすすめできるでしょう。

また、大人数の採用を行う際には、スケジュールの手配が大変なだけでなく、会場の確保も手間になります。オンラインで行える録画面接なら、会場の確保も必要なく、感染症への対策を取り入れながら面接を行えるのは大きなメリットです。

応募者の熱意をピンポイントで確認できる

録画面接では、事前に会社から質問項目を設定することができます。どんな部署を希望するのか、いつから勤務開始できるのかなど、会社が聞きたいことや確認しておきたいことを、まとめてチェックできるのでとても便利です。

応募者の熱意を知りたい場合は、応募動機やこれまでの経験をどう活かすか、などの質問も良いでしょう。熱意の高い応募者ほど、自分の言葉で誠実に話してくれるので、確認しておきたいところです。

録画面接で面接を効率化しよう

手軽に面接を行えるだけでなく、応募者の熱意や人物像を効率よく確認できる録画面接を導入し、採用面接の効率化を目指しましょう。

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