WEB面接/動画面接で人事の働き方を変える|HARUTAKA(ハルタカ)

動画選考そのものが『IGNITION』に挑む気概を醸成するストーリーに。「見立て」の精度も向上し、バランスの良い選考が実現。

株式会社IDOM

営業職の中途採用でHARUTAKA(ハルタカ)を活用し、より盤石な組織体制の構築を目指している株式会社IDOM。一方で、未来を担う新卒ビジネスクリエイター職の採用を見据えたインターンシップの選考においても、2018年からHARUTAKA(ハルタカ)を導入されています。夏季インターンシップ『IGNITION』は、未来の組織経営を担うビジネスクリエイターに求められる要素を、実践的な体験を通じて学ぶことができる3泊4日のリーダーシップ開発プログラム。その選考でHARUTAKA(ハルタカ)を導入した狙いや効果などについて、越智敬之さん(BHRチーム 新卒ビジネス職 採用責任者)からお話を伺いました。

越智敬之様

営業職の中途採用でHARUTAKA(ハルタカ)を活用し、より盤石な組織体制の構築を目指している株式会社IDOM。一方で、未来を担う新卒ビジネスクリエイター職の採用を見据えたインターンシップの選考においても、2018年からHARUTAKA(ハルタカ)を導入されています。夏季インターンシップ『IGNITION』は、未来の組織経営を担うビジネスクリエイターに求められる要素を、実践的な体験を通じて学ぶことができる3泊4日のリーダーシップ開発プログラム。その選考でHARUTAKA(ハルタカ)を導入した狙いや効果などについて、越智敬之さん(BHRチーム 新卒ビジネス職 採用責任者)からお話を伺いました。

インターンシッププログラム『IGNITION』の選考エントリーにHARUTAKA(ハルタカ)を導入した狙いを教えてください。

『IGNITION』で取り組んだ世界観については映像(https://youtu.be/AxBZA9e5Or8)を見ていただくのが一番分かりやすいと思いますが、簡単に申し上げると「リーダーシップ」や「チームビルディング」に焦点を当てたプログラム設計となっています。HARUTAKA(ハルタカ)の導入理由は様々ありますが、学生たちがオーディション動画に挑むプロセスそのものが『IGNITION』に挑むにあたっての重要なワンステップになるとの考えが大きかったかもしれません。というのも、自己PRやIGNITIONに挑む気概を動画にする過程で、自分が伝えたいことを深く考え、何度も撮り直していくことで、自分自身に深く向き合い、様々な問いが生まれます。IGNITIONは「自らの殻を破り、自らを動かすリーダーシップを体得して欲しい」と思い開発したプログラムです。つまり、参加学生には参加前の段階で、最大限の主体性と積極性を醸成してもらっておいて欲しかった。オーディション動画エントリーを通してその心構えを醸成できれば、より意義ある形で本番を迎えることができるのではないかと考えました。またとても嬉しかったのは、そうした過程を経て、IGNITIONへのモチベーションも相当高まっていて、選考通過の電話の際、喜びのあまり電話口で嬉し泣きした学生さんもいらっしゃいました。

昨年はどのような方法でインターンシップの選考をしていたのでしょうか。

東京・大阪・福岡・札幌・仙台などでグループワーク選考を行っていました。学生たちのプレゼンへのフィードバックを通してIDOMという会社やそこで働くスタンスなどを認識してもらえるであろういう点ではとても有効だったと思いますが、グループメンバーの組合わせによって成果が発揮できないという課題がありました。
また、もうひとつの課題は、選考官が評価する視点や見れる範囲に限界があるという点。ワークを観察し、後ほど手元の評価メモを見ながら判断を下すプロセスとなるわけですが、それではどうしても見極める視点や範囲にズレやバラツキが生じてしまう。さらには複数の選考官でそれを擦り合わせるのには限界があると思っていました。
そういった意味でも、複数の社員で動画を何度も見直して、フラットな協議を経て評価に集中できたという点が、動画選考における最大のメリットだったと感じています。「ひとりひとりを丁寧に評価してあげられた」という事実と、我々の実感値が後のプロセスに向かうスタンスをとてもポジティブにしてくれました。HARUTAKA(ハルタカ)には「選考における時間と業務負荷の効率化・コスト軽減」を主に期待していましたが、その期待以上に多くの副次的なメリットがあり、改めて大変感謝しています。

オーディション動画を行った副次的な効果は他にどんなものがありましたか?

今年の『IGNITION』は、第1ターム(8/29から3泊4日)と第2ターム(9/9から3泊4日)にそれぞれ24名の学生が参加しました。各8名の3チームに分かれ、チームごとにメンター1名とサポートする運営スタッフ1名が学生たちをフォローし続けるフォーメーションです。選考の段階でひとりひとりのオーディション動画を何度も見直すことができるのがメリットと言いましたが、その動画をメンターたちが事前に視聴できるという点も大変なメリットでした。メンターたちは、HARUTAKA(ハルタカ)にログインして自分が担当するひとりひとりの学生の動画を事前に何度も視聴し、どんな人なのかを理解して当日に臨むことができていました。実際には『IGNITION』の開催日に、初めて本人たちと対面することになるのですが、その時点ですでに親心のようなものが生まれていて、参加学生たちと丁寧に向き合う気持ちの準備ができていました。学生本人たちからすると初対面なんですけどね(笑)。
また、今回HARUTAKA(ハルタカ)を導入したことで、学生たちにはオーディション動画選考の新規性や意外性がある種の魅力やインパクトとしても伝わったと感じています。実際エントリーしてくれた学生たちからの評判も良かったです。いずれは就活生の中でもスタンダードな選考方法にとなっていくと思いますが、現段階ではまだ珍しいアプローチ。そもそも私自身は、従来の既定路線にとらわれたくなく、多少のリスクをとってでも新たなチャレンジをし続けたいと考えるタイプの人間です。こういった最先端のツールを活用することで学生にも、新たな価値ある体験機会を提供できて良かったと感じています。

選考の合否に関わらず、動画を活用することで学生たちに経験価値を残すことができる。

動画投稿によるエントリーには、学生側のメリットはありますか?

対面面接にはやはり緊張感が伴いますし、グループワークではチームのメンバーの組み合わせなどに左右されることがあります。そのような外的要因を乗り越えられるかどうかは選考の本来の目的ではないので、リラックスした状態で自分らしさや実力をアピールできるのは一つのポイントだと思います。また、私がより重要だと思っているのは、自身をアピールする動画を撮影し、自分が話している姿を何度も見直すことで、客観的な自己分析ができるという点です。『IGNITION』のエントリーは7月から8月なので、学生たちはこれからいろいろな企業の選考に向かっていくことになります。秋や冬ぐらいになると面接トレーニングなどによって自己分析も深まっていく可能性がありますが、それよりも少し前の段階でこのような経験機会を用意してあげられることで、学生たちにとってはひとつのイニシアチブに繋がったのではないでしょうか。

動画選考で重視しているポイントを教えてください。

もちろん話す言葉は見ますが、敢えて申し上げると、カメラに向かって話す「目」と「立ち居」をしっかり見ました。中でも目は口ほどに物を言うだけあって、言葉以上に多くのメッセージが受け取れると感じています。また、論理的な判断基準のようなものも一応は設けているのですが、結局のところ大切にしたのは「心が動いた」「会ってみたいと感じたかどうか」だったと思います。動画を一度見ただけで会ってみたいと思わせるような魅力にあふれる学生が沢山いました。やはり、彼らの素の状態のエネルギーを見るには、企業の会議室のような「アウェイ」ではなく、普段の「ホーム」であるべきだと強く感じましたね。

印象に残っている動画はありますか?

HARUTAKA(ハルタカ)で応募者向けにセットした設問内容は、「”IGNITIONに挑む気持ち” を存分にアピールする動画をアップロードして下さい」というものでした。ちなみに撮影する場所や服装、表現、演出なども全て自由。中には3カメで撮影したり、日常生活の様々なシチュエーションを切り取って編集したりと、演出にこだわっている動画は多かったですね。なかには山を登ったり滝から飛び降りたりという動画もありました。もちろん演出や編集技術の勝負ではないのですが、一所懸命に動画を作ってくれたことは単純に嬉しかったですし。また凝った映像でなくても、すべての積極的な気持ちが沢山伝わってきて、数時間にも及んだ選考も、終始感謝の気持ちで臨むことができました。本当に有難かったですね。

秋季には『OVERTAKE』というプログラムも実施していますが、御社がインターンシップに注力している理由を教えてください。

そもそもインターンシップは採用活動の一環として行っているので、大前提として「IDOMの未来を創ってくれる仲間集め」という側面はあります。ただ、結果的に当社への入社に至らなくとも構わないとも表明しています。インターンシップを通じて、次世代リーダーをひとりでも多く輩出したい、また参加学生にとって将来的に価値を見出せるような機会にしてあげたい、という思いが非常に強い。なので、私たちも生半可な気持ちではなく、全身全霊で向き合おうと決めています。
大きな成功体験や確固たるビジネスモデルを持つ当社で、ビジネスクリエイターとして新たな道を切り拓いていくというのは並大抵のことではなく、とてつもない人間力やエネルギーが求められます。世の中の閉塞感を打ち破るようなリーダーシップの素養の持ち主に、この活動を通して出会えることを期待しています。

その他の導入事例

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