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コース・職種別採用での評価基準の作り分け

「コースや職種が違うのに、同じ評価基準を使うことに限界を感じている」
「全社共通の価値観も大切にしたいが、職種ごとの専門性も正しく評価したい」

総合職やビジネス職、エンジニア職など、
複数のコース・職種で採用活動を行う中で、
このようなジレンマを抱えていませんか?

画一的な評価基準を適用しては、
各職種で本当に活躍できる人材を見極めることは困難です。
かといって、各部門に任せきりでは、企業文化とのミスマッチが起こりかねません。

本セミナーでは、「採用の科学」をテーマに研究を行う、
ZENKIGEN.Lab 研究員で神戸大学客員准教授の岩本が登壇。

複雑化する採用要件に対し、科学的なアプローチで
「評価基準を作り分ける」ための具体的な手法を解説します。

【こんな方におすすめです】
・複数の職種(ビジネス、エンジニア等)を同時に採用している方
・全社共通の理念と、現場が求める専門性の両立に悩んでいる方
・各部門から出てくる、バラバラな採用要件の整理に苦労している方
・より精度高く、職務にマッチした人材を採用したい方

開催概要

・日時:9月25日(木)12:00〜12:40(11:50より受付開始)
※セミナー後質疑応答の時間を予定しております。

・開催形態:ウェビナー
※ご予約者様には参加者用ウェビナーURLをお送りいたします

・対象:企業の採用・人事責任者/担当者、面接担当者

・参加費:無料

開催日
2025年 09 25 木曜日
開催時間
12:00-12:40
11:50より受付開始
開催場所
オンラインウェビナー(ZOOM)
主催
株式会社ZENKIGEN
定員
100
参加費
無料
プロフィール

岩本 慧悟

いわもと けいご

ZENKIGEN Lab 研究員 / 神戸大学客員准教授 / ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員
新卒で、ディップ株式会社に入社。ピープルアナリティクスの推進や、新規HRテックサービス新規企画・開発に従事。その後、パーソル総合研究所の研究員として、キャリア自律、ITエンジニアの定着、シニア人材の活性化等に関する調査研究に従事。2021年からZENKIGEN Lab.に参画。採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究に取り組んでいる。修士(社会心理学)。著書に『実践ピープルアナリティクス 人材と組織を理解するための道具箱』(日本能率協会マネジメントセンター)、『日本的ジョブ型雇用』 (日本経済新聞出版、分担執筆)、翻訳に『未来思考の心理学』(北大路書 房、分担翻訳)など。
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