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見極めたい能力を本当に引き出す 構造化面接の設計術

「面接官の経験や勘に頼った面接から脱却したい」
「候補者によって質問がバラバラで、客観的な比較が難しい」

このような課題をお持ちではないでしょうか?

候補者の能力を正しく見極めるためには、評価基準を明確にし、
計画的に質問を行う「構造化面接」が有効です。

しかし、その一方で
「何から手をつければ良いかわからない」
「自己流でやってみたが、うまくいかなかった」
という声も多くお聞きします。

本セミナーでは、「採用の科学」をテーマに研究を行う
ZENKIGEN.Lab 研究員で、神戸大学客員准教授の岩本が登壇。

なぜ、多くの構造化面接は形骸化してしまうのか。

その原因を学術的な視点から解き明かし、
見極めたい能力を本当に引き出すための
「構造化面接」の具体的な設計アプローチを解説します。
開催概要

・日時:9月10日(水)12:00〜12:40(11:50より受付開始)
※セミナー後質疑応答の時間を予定しております。

・開催形態:ウェビナー
※ご予約者様には参加者用ウェビナーURLをお送りいたします

・対象:企業の採用・人事責任者/担当者、面接担当者

・参加費:無料

開催日
2025年 09 10 水曜日
開催時間
12:00-12:40
11:50より受付開始
開催場所
オンラインウェビナー(ZOOM)
主催
株式会社ZENKIGEN
定員
100
参加費
無料
プロフィール

岩本 慧悟

いわもと けいご

ZENKIGEN Lab 研究員 / 神戸大学客員准教授 / ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員
新卒で、ディップ株式会社に入社。ピープルアナリティクスの推進や、新規HRテックサービス新規企画・開発に従事。その後、パーソル総合研究所の研究員として、キャリア自律、ITエンジニアの定着、シニア人材の活性化等に関する調査研究に従事。2021年からZENKIGEN Lab.に参画。採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究に取り組んでいる。修士(社会心理学)。著書に『実践ピープルアナリティクス 人材と組織を理解するための道具箱』(日本能率協会マネジメントセンター)、『日本的ジョブ型雇用』 (日本経済新聞出版、分担執筆)、翻訳に『未来思考の心理学』(北大路書 房、分担翻訳)など。
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03-4362-7964