見極めたい能力を本当に引き出す 構造化面接の設計術
「面接官の経験や勘に頼った面接から脱却したい」
「候補者によって質問がバラバラで、客観的な比較が難しい」
このような課題をお持ちではないでしょうか?
候補者の能力を正しく見極めるためには、評価基準を明確にし、
計画的に質問を行う「構造化面接」が有効です。
しかし、その一方で
「何から手をつければ良いかわからない」
「自己流でやってみたが、うまくいかなかった」
という声も多くお聞きします。
本セミナーでは、「採用の科学」をテーマに研究を行う
ZENKIGEN.Lab 研究員で、神戸大学客員准教授の岩本が登壇。
なぜ、多くの構造化面接は形骸化してしまうのか。
その原因を学術的な視点から解き明かし、
見極めたい能力を本当に引き出すための
「構造化面接」の具体的な設計アプローチを解説します。
開催概要
・日時:9月10日(水)12:00〜12:40(11:50より受付開始)
※セミナー後質疑応答の時間を予定しております。
・開催形態:ウェビナー
※ご予約者様には参加者用ウェビナーURLをお送りいたします
・対象:企業の採用・人事責任者/担当者、面接担当者
・参加費:無料