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セミナー

「一次は通過、二次で落ちる」を防ぐ選考プロセスの最適化とは

「一次面接で高評価だった応募者が、二次面接ではなぜか落ちてしまった」
「人事と現場、役員で、応募者の評価が異なり、採用の意思決定が滞る」

このような「選考プロセスにおける評価のズレ」に課題を感じていませんか?

各選考段階での評価基準が曖昧なままでは、
採用活動の非効率化を招くだけでなく、応募者に不信感を与え、
企業イメージの低下にも繋がりかねません。

本セミナーでは、「採用の科学」をテーマに研究を行う、
ZENKIGEN.Lab 研究員で神戸大学客員准教授の岩本が登壇。

なぜ、選考プロセスの中で評価の分断が起きてしまうのか。
その構造的な原因を解き明かし、
応募者の見極め精度と採用決定力を高めるための、
一貫性のある選考プロセスの設計アプローチを解説します。

【こんな方におすすめです】
選考段階ごとの評価のズレや、面接官間の評価のバラつきに悩んでいる方
採用活動の効率を上げ、意思決定のスピードを速めたい方
応募者体験を向上させ、企業の魅力を高めたい方
データに基づいた、一貫性のある選考フローを構築したい方

開催概要

・日時:9月17日(水)12:00〜12:40(11:50より受付開始)
※セミナー後質疑応答の時間を予定しております。

・開催形態:ウェビナー
※ご予約者様には参加者用ウェビナーURLをお送りいたします

・対象:企業の採用・人事責任者/担当者、面接担当者

・参加費:無料

開催日
2025年 09 17 水曜日
開催時間
12:00-12:40
11:50より受付開始
開催場所
オンラインウェビナー(ZOOM)
主催
株式会社ZENKIGEN
定員
100
参加費
無料
プロフィール

岩本 慧悟

いわもと けいご

ZENKIGEN Lab 研究員 / 神戸大学客員准教授 / ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員
新卒で、ディップ株式会社に入社。ピープルアナリティクスの推進や、新規HRテックサービス新規企画・開発に従事。その後、パーソル総合研究所の研究員として、キャリア自律、ITエンジニアの定着、シニア人材の活性化等に関する調査研究に従事。2021年からZENKIGEN Lab.に参画。採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究に取り組んでいる。修士(社会心理学)。著書に『実践ピープルアナリティクス 人材と組織を理解するための道具箱』(日本能率協会マネジメントセンター)、『日本的ジョブ型雇用』 (日本経済新聞出版、分担執筆)、翻訳に『未来思考の心理学』(北大路書 房、分担翻訳)など。
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