「一次は通過、二次で落ちる」を防ぐ選考プロセスの最適化とは
「一次面接で高評価だった応募者が、二次面接ではなぜか落ちてしまった」
「人事と現場、役員で、応募者の評価が異なり、採用の意思決定が滞る」
このような「選考プロセスにおける評価のズレ」に課題を感じていませんか?
各選考段階での評価基準が曖昧なままでは、
採用活動の非効率化を招くだけでなく、応募者に不信感を与え、
企業イメージの低下にも繋がりかねません。
本セミナーでは、「採用の科学」をテーマに研究を行う、
ZENKIGEN.Lab 研究員で神戸大学客員准教授の岩本が登壇。
なぜ、選考プロセスの中で評価の分断が起きてしまうのか。
その構造的な原因を解き明かし、
応募者の見極め精度と採用決定力を高めるための、
一貫性のある選考プロセスの設計アプローチを解説します。
【こんな方におすすめです】
選考段階ごとの評価のズレや、面接官間の評価のバラつきに悩んでいる方
採用活動の効率を上げ、意思決定のスピードを速めたい方
応募者体験を向上させ、企業の魅力を高めたい方
データに基づいた、一貫性のある選考フローを構築したい方
開催概要
・日時:9月17日(水)12:00〜12:40(11:50より受付開始)
※セミナー後質疑応答の時間を予定しております。
・開催形態:ウェビナー
※ご予約者様には参加者用ウェビナーURLをお送りいたします
・対象:企業の採用・人事責任者/担当者、面接担当者
・参加費:無料