15分で分かる! 〜誰が面接しても評価がブレない〜 採用の「再現性」を高める、半構造化面接と評価基準の作り方
「面接官によって評価がバラバラで、判断に迷ってしまう」
「1次面接で高評価だったのに、最終面接で通過しないのはなぜだろう」
「自社に合う人材の"評価基準"を、そろそろ言語化・仕組み化したい」
このような課題をお持ちの採用ご担当者様も多いのではないでしょうか。
多くの企業で、面接官の経験や勘に頼った採用が行われていますが、それでは評価が属人化し、本当に採るべき人材を逃してしまうリスクがあります。
重要なのは、評価基準を明確に設計し、全社で「共通言語」を持つことです。これにより、面接の精度と納得感を飛躍的に高めることが可能になります。
本セミナーでは、誰が面接しても評価がブレない「納得感のある評価基準」を設計するための具体的な手法について、事例を交えながら解説します。
実際の選考に活用できるよう実践的なノウハウをお伝えします。
【セミナーの内容】
⚪︎多くの企業が陥る、面接評価のよくある課題
⚪︎なぜ今、「評価基準の設計」が重要なのか?(メリット解説)
⚪︎明日から使える、評価基準の設計3ステップと構造化面接への落とし込み方
【このような企業の方に特におすすめ】
⚪︎面接官ごとの評価のバラつきに課題を感じている
⚪︎採用のミスマッチを減らし、候補者の見極め精度を向上させたい
⚪︎構造化面接の導入や、評価基準の見直しを検討している
開催概要
・日時:8月21日(木)12:05〜12:20(12:00より受付開始)
※セミナー後質疑応答の時間を予定しております。
・開催形態:ウェビナー
※ご予約者様には参加者用ウェビナーURLをお送りいたします
・対象:企業の採用・人事責任者/担当者、面接担当者
・参加費:無料