ZENKIGENは、2022年卒業予定の大学生・大学院生260名を対象に
就職活動に関する意識調査を実施いたしました。
■調査結果サマリー
・コロナ禍により変化した就職活動への意識・行動、1位「就職活動の開始時期を早めた」
2位「幅広く業界を見るようになった」
・就職活動に関する情報収集はオンライン中心
・就職活動のオンライン化を80.8%が歓迎
・会社説明会への参加予定社数は「11~15社」が21.5%。
うち対面での説明会への参加は「1~5社」が51.1%
・選考プロセス、最終面接まではオンライン希望が多い傾向
・選考プロセスのオンライン対応、企業への応募意欲に57.0%影響
◆プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000035867.html
今後とも、ZENKIGENとharutakaをよろしくお願いいたします。
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