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採用におけるバイアスを自覚し、よりよい面接を実現する方法

面接評価で本当に適切な判断ができていますか?

「過去の採用経験から、つい同じような人材を選びがち」
「応募者の第一印象に左右されて、評価が偏ってしまう」
「自分の価値観や経験に基づいて、主観的な評価をしてしまう」
「優秀な人材を見落としてしまうことがある」

このようなお悩みをお持ちの採用担当者の方も多いのではないでしょうか。

面接評価は、組織の未来を左右する重要な判断です。
しかし、評価者の固定概念や過去の経験によるバイアスが、適切な人材選考を妨げてしまうことがあります。

本セミナーでは、産業・組織心理学の知見に基づき、
「バイアスを認識し、適切な面接評価を行う方法」について解説します。

面接評価における認知バイアスの種類とその影響を理解し、
より客観的で正確な評価を行うための方法をお伝えします。

【このような方に特におすすめ】
⚪︎面接評価の一貫性を高めたい
⚪︎主観的な評価を減らしたい
⚪︎採用の精度を向上させたい
⚪︎優秀な人材を見落とさないようにしたい
開催概要

・日時:4月22日(火)12:05〜12:50(12:00より受付開始)
※セミナー後質疑応答の時間を予定しております。

・開催形態:ウェビナー
※ご予約者様には参加者用ウェビナーURLをお送りいたします

・対象:企業の採用・人事担当者、面接担当者

・参加費:無料

開催日
2025年 04 22 火曜日
開催時間
12:05-12:50
12:00より受付開始
開催場所
オンラインウェビナー(ZOOM)
主催
株式会社ZENKIGEN
定員
100
参加費
無料
プロフィール

岩本 慧悟

いわもと けいご

ZENKIGEN.Lab 研究員 兼任講師(明星大学、成城大学、東京未来大学  一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員
新卒で、ディップ株式会社に入社。ピープルアナリティクスの推進や、新規HRテックサービス新規企画・開発に従事。その後、パーソル総合研究所の研究員として、キャリア自律、ITエンジニアの定着、シニア人材の活性化等に関する調査研究に従事。2021年からZENKIGEN Lab.に参画。採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究に取り組んでいる。修士(社会心理学)。著書に『実践ピープルアナリティクス 人材と組織を理解するための道具箱』(日本能率協会マネジメントセンター)、『日本的ジョブ型雇用』 (日本経済新聞出版、分担執筆)、翻訳に『未来思考の心理学』(北大路書 房、分担翻訳)など。
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